JPECは、2022年1月にロシアのモスクワで日本産切花のプロモーションを開催しました。 ロシアは、JPECの2021年切花輸出先で最大の仕向地です。 今が旬の桜、コデマリ、アオモジ、ラナンキュラス、リシアンサス、スイートピー、エピデンドラム、シンビジウムを送り、モスクワのパートナー企業の卸売場にて展示を行った他、パートナー企業の顧客(デザイナー、フローリスト、スクールの先生、インスタグラマー)に配布しました。Instagram上では、ハッシュタグ #japanflowerをつけた様々な投稿が広がりました。 私たちは、この取り組みを契機に、より多くのロシアのお客様が日本産切花を楽しんでいただき、需要がさらに拡大していくことを目指します。
日本産花きの輸出拡大を目的とする団体です